スピでアートで非言語なあなたの想いを現実化していくブログ

潜在意識・スピリチュアル・アートな感覚、非言語で伝えたいコミュニケーション。 全部あなたの感情・感覚・想いのままに、自然に未来を変える現実化をどう創り上げていくのか?気ままに具体的にメッセージを書いていきます。

一歩目ってなぜ踏み出せないんだろう?

こんにちは。

エンタメ型営業企画コンサル/チャネラー 川島庸(かわっちゃんです)

 

 自己表現の苦手意識のあるコーチ・コンサル・経営者様向けに

あなただけの原理原則へと連れていき

確信ある表現者として

ご自身が求められる成果を出せるサポートをしています。

 

 

 

僕はアートもしています

今日はアートのお話を書きます。

 

 

 

絵が描けない

絵が下手だから笑われちゃう、迷惑かけてしまう

 

多くの日本人に

そんな気持ちにさせた教育に

苛立ちながらも

絵を描くことでできる本当の素晴らしさを

伝えたくて

 

先日福祉施設

アートをしました

 

 

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すごいエネルギー!

圧巻ですよね!

 

 

 

でもこのアートも

 

 

いや

どんなアートでも

 

最初は一本の線からでも始められます。

 

 


 
どうして
こんなにすごいアートになったんだろう?
 
ってみんな思う絵を
福祉施設の壁に飾りました。

 

 


 
 
大きさは、畳2畳分くらい
大迫力です。
  
 
 
大きな紙にみんなで
めいいいっぱいに
色を出して
重ねたり
弾き飛ばしたり
振りまいたり
 
 
普段できないから
めいいっぱいやった
 

 

 

 

 


 
 
普段出来ないから?
 
 
 
あれ?そうだっけ?

 
 
 

 

 

 


 
本当は出来る
 
 
でも億劫だったり
危険だと思ったり
迷惑をかけるって思ったり

 

 

場所もないし

道具もない

 

 

 

そう

それをする時間がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
でも本当は
最初の一歩をどう踏み出したら
いいか考えないだけじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

 


 
 
もっと言うと

 


一歩を踏み出すということの
自分への意味を
あまり重要だと思っていないだけ

 


 
 
 
その一歩のために
最初に墨でね
 


 
何本でもいいよ
筆をもって
線を引いて~
 


 
ってやりました

 

 

 

 

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6本持つ人もいれば
小さい筆を一本の人もいる
 
 
 
でも
みんな自分の真長よりも長い線を
引いた
 
 
 
とっても気持ちよさそうだった!
 
 
 
 
準備OK!
 
  
 
 

一歩目は
自分がその重要性を
わからないうちに踏み出すのがいい
 

  
 
僕はそういうことを
人にするのが大好きだ
 
 
 
 
わからないうちに
連れていきたい

 


 
 
 
一歩目の向こうは
すでに数も数えるのも面倒なくらい

駆け抜けた遥か先の未来なんです

 

 

 

 

 

 

 

最初は

みんな白紙に戸惑います

 

 

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大きいなぁ~

 

 

たくさん色があるなぁ~

 

 

という感想です(笑)

 

 

 

 

誰もが最初の一歩に

 

 

怖い

不安

 

 

 

または

 

 

こんなのえいっ!

という軽いもの

 

 

 

どちらもあると思います

 

 

 

 

 

実は

僕はどちらも正しいと思うし

どちらも正確には間違っていないと思う

 

 

 

 

最初の一歩は

本当はとても重要だと僕は思いますが

その重要性があまり

わからない

 

 

というのが

 

 

1.不安や恐れに繋がる

 

 

2.軽はずみな行動に出れる

 

 

 

ということの正体だと思います

 

 

 

 

僕の解釈ですが

 

最初の一歩を踏み出せることに意義があって

 

 

最初の一歩目そのものに何か意味があるわけではないのです

 

 

 

今の自分と関係のある行動と紐づいていないわけですから

当然です。

 

 

 

だから怖いとか不安とかいう

次元の話ではないのです。

 

 

 

 

 

決して負けない戦をするならば

それはすでに自分ごとにしています。

 

 

 

 

 

実はその最初の一歩目ではなく

 

 

その前の準備が大事ですが

 

 

準備は自分ごとではない

 

 

ということは良くあることです

 

 

 

 

準備がないまま

一歩目を踏み出し大戦をするつもりで

生きているのなら

それはとても苦しいでしょう

 

 

 

まさに、じぶんごと、で苦しむのです

 

 

 

 

 

 

もしも取り組むものが

大きな戦いだと思うなら

その戦のあとはどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

そしてそのあとはどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

そのあとは?

そのあとは?

そのあとは?

 

 

 

最終的にの、そのあとは?

 

 

 

 

この広大さにめがけて

1歩が出せますか?

 

 

 

と言われたとき

 

 

 

1.もうどうでもいいかと思う

 

 

または

 

 

 

2.とても大切に踏み出そうと思う

 

 

 

 

となるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

そうなると

 

 

積み重ねるための最初の一歩ですから

 

 

 

自分にとってとても大切なもの

 

 

 

かけがえのないもの

 

 

 

にもなるかも知れません

 

 

 

 

 自分ごともここまで大きくなると

ある意味、無責任にもなるのです

 

 

 

 

 

 

何もあなたは、作家先生になるわけではないのです。

 

 

 

何もあなたは、世界で最も期待される芸術家になるわけではないのです。

 

 

 

 

しかしあなたは

 

世界でも最も

貴方自身に期待される人類でただ一人

唯一の人間です

 

 

 祝福とは準備です

 

 

 

 

 

自分ごとの最大化は、祝福をすることです

 

 

 

 

 でも別にそんなことしなくても

 

 

自分ごとにしなければ

一歩目は誰でも踏み出せます

 

 

 

 

その過程で

じぶんごとになることだってあるのですから

 

 

 

 

最初に自分ごとにしていたのに

他人事になることだってあるのです

 

 

 

あなたがどちらを

選ぶか

 

 

 

 

 

 

ただそれだけの話なのです

 

 

 

 

 

一歩目を踏み出した

一歩目の選択したことすら

古き良き想い出になれる

 

 

 

アートが終わると

たくさんの

観たことのないほどの

落ち着いた

笑顔があふれます

 

 

 

 

障害者福祉施設での一コマでした

 

 

 

 

 

 

僕のこうした活動に

もしご興味のある方はぜひお問い合わせください

 

 

メール

spiartcons@gmail.com

お問い合わせ

お問い合わせはこちらから送信ください

 

 

 

 

 

 

   

==============

 

かわっちゃん (川島庸)

プロフィール】
1974年11月10日生まれ

エンタメ系営業企画コンサル。人生とビジネスを融合したい事業主様や、チームの体感エネルギー・マネタイズしにくい思いを自然なコミュニケーションで現実化させることが得意。2020年~福祉に挑戦中!チャネラー

 

人には言えなかったがチャネリングメッセージを実現することで多くの実績を残してきた。メッセージを元にとあるエンタメ系グループの物流大手企業に導かれ就職。就職した企業で降りてきた創設者意識のメッセージを元に数々の企画を打ち出し25億の事業を創設し10年運営。13拠点の事業所を新設。複数の新サービスを提案しクライアントの約50名のリストラを回避。19年勤め営業顧問を1年勤め完全退職。

 

その後個人事業主として起業。アートとスピリチュアルを融合したサービスや長年のビジネス経験などを活かしコンサルを展開。500名ほどのセッション。アートを制作しSNSを中心に癒しを広めてきた。

 

ビジネスシーンにおいて、杓子定規ではなく、体感エネルギーと一致感のある自然なコミュニケーションが出来ることを自己の在り方・ポリシーとして求める個人事業主様に対して、スムースなセールス表現やセールスシーンを作り出すこと、ストーリーとして想いを実現させることが出来ることを通じ、セルフプロデュースの仕方を導き出し、次のステージへ引き上げる成果をあげていくことが得意。

 

特にアーティストやスピリチュアル意識のあるコーチの想いの実現の仕方を開発し、売上や実績をあげることが大好き。

 

2020年福祉ビジネスに挑戦。現在、埼玉県で福祉施設の施設長。現場からのアイデアが膨らみ自分の生涯のありかたを現実化することを決めたばかり。

 

伊藤まどかさんと一緒にゲストをお呼びしトークを楽しむ真夜中のチャネリングトークなど、SNSで人前で話すことの楽しさを知り動画で遊ぶ毎日!

 

 


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